ソースコード解析×対話AIで既存システムを可視化。システム担当AIエージェント「Mill」の実機デモを「第6回 デジタル化・DX推進展(ODEX)」にて公開
深刻化するIT人材不足とシステムのブラックボックス化を「AIとの対話」で解決。実プロジェクト事例を解説する特別セミナーへの登壇や、自社システムで試せる無料体験プランの相談窓口も設置します。

株式会社MSOL Digital(所在地:東京都港区、代表者:阪本幸誠)は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 デジタル化・DX推進展(ODEX) 東京会場」内の「SaaS・IT資産 管理EXPO」に出展することをお知らせいたします。
本展示会では、企業のDX推進における大きな壁となっている「既存システムのブラックボックス化・属人化」という技術的負債を解決する、システム担当AIエージェント「Mill(ミル)」の実機デモンストレーションを展示いたします。
また、会期2日目の5月14日(木)には、AIを活用したブラックボックス解消の実例をご紹介する専門セミナーにも登壇いたします。
ブースの見どころ:システムの「資産化」を直感的に実感できる体験型デモ
今回のMSOL Digitalブース(小間番号:W2-32)では、ご来場者様がLXの価値を直感的に実感できるよう、以下の体験をご用意しています。
「Mill」実機デモンストレーション
事前にサンプルコードを解析したナレッジベースを用い、システムの全体構造を可視化したCRUD図(データ操作一覧)や、自動生成された設計書をご覧いただけます。さらに、「この処理を修正したらどこに影響が出るか?」といった実務に即した質問をAIアシスタントに投げかけ、テストが必要な機能やファイルを瞬時に洗い出す「影響範囲分析」を実際に体験いただけます。
自社システムの無料体験(エントリープラン)の事前予約
NDA(秘密保持契約)締結後、貴社のソースコードを安全にお預かりし、無料でAIが解析レポート(基本設計書・詳細設計書・システム可視化BIなど)を作成するエントリープランのご相談・スケジュール予約をブースにて直接承ります。
専門セミナー登壇情報:「2025年の崖」を乗り越えるAI駆動のブラックボックス脱却
会期2日目には、当社プロダクトマネージャーの中村 凌がセミナーに登壇いたします。金融業や製造業をはじめとして未だ残るレガシーシステム。今後も課題となる人材不足の中でレガシーシステムを正しく把握し、脱却に向けた一歩を踏み出すために、AIエージェント「Mill」を活用したブラックボックス解消プロジェクトについて実例を交えながらご紹介します。
日時: 2026年5月14日(木)14:50〜15:20
会場: セミナー会場D(講演番号:D-13 / SaaS・IT資産 管理EXPO 内)
タイトル: 2025年の崖を乗り越えたAI駆動のブラックボックス脱却 ~Millで実現するレガシートランスフォーメーション~
事前お申し込み:https://innovent-expo.jp/odex/seminar/detail/#D-13
登壇者プロフィール:
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中村 凌(株式会社MSOL Digital プロダクトマネージャー)
高専在学中にノーコード教育で学生起業を経験。その後印刷グループでのエンジニアとして自社サービスの保守運用からAIによる業務効率化の推進、新規プロダクトの開発に従事。現在はシステムの解析~運用支援に特化したAIエージェント「Mill」のプロダクトマネージャーとしてIT資産の見える化を推進。
システム担当AIエージェント「Mill(ミル)」について
「Mill」は、システムをAIで深く理解し、人間の担当者と対話することで、複雑化したシステムの全容を可視化・資産化するAIエージェントです。
ソースコードや既存ドキュメントを専用環境にアップロードするだけで、以下の3つのコア機能によりシステム運用を劇的に効率化します。
ナレッジ生成&インタビュー機能 : AIがコードを解析するだけでなく、担当者へヒアリングを実施し、コードだけでは分からない業務知識などの暗黙知を形式知へと変換します。
AIアシスタント機能 : システム全体を理解したAIが、改修の影響調査や障害対応など、ベテラン担当者のように複雑な質問に即答します。
ドキュメント管理機能 : 解析結果をもとに、常に最新のシステムフロー図やCRUD図、各種設計書(PDFダウンロード可)を自動構築し、ドキュメントの陳腐化を解消します。
詳細URL:https://www.msoldigi.com/solution/mill/
出展の背景:DXを阻む「見えない負債」とレガシートランスフォーメーション(LX)の急務
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題や、深刻なIT人材不足を背景に、企業のDX推進は急務となっています。
しかし現実には、長年稼働している既存システムの維持・保守に多くのリソースが割かれています。ドキュメントが存在しない、運用が特定の担当者に依存しているといったシステムのブラックボックス化や属人化は、企業の競争力を削ぐ大きな課題です。
MSOL Digitalは、このシステム運用現場に潜む課題を「見えない負債」と捉え、既存システムの刷新と最適化を図る「レガシートランスフォーメーション(LX)」の第一歩として、AIがシステムを深く理解し属人化を解消する「Mill」を開発しました。
多大なコストを払っている決裁者・責任者様に向けた「DXの入り口」となる解決策として、本展示会にて「Mill」の実力を公開いたします。
「第6回 デジタル化・DX推進展(ODEX) 東京会場」出展概要

名称 : 第6回 デジタル化・DX推進展(ODEX) 東京会場 内 「SaaS・IT資産 管理EXPO」
会期 : 2026年5月13日(水)~15日(金)
会場 : 東京ビッグサイト 西3-4ホール
小間番号 : W2-32
参加費 : 無料(※ 公式サイトからの事前登録制)
展示会公式サイト : https://odex-expo.jp/tokyo/