アジャイル経営カンファレンス2026 参加レポート
MSOL Digitalが考える「アジャイル経営」の実践
MSOL Digitalは、「No.1 Business Agile Company」をコンセプトに、アジャイルを組織の“実行力”へと転換する支援を行っています。 2026年1月23日、私たちはプラチナスポンサーとして「アジャイル経営カンファレンス」に参加しました。「変化を味方に、日本企業を強くする」という本カンファレンスの思想は、現場から変革を目指す当社の想いそのものです。
今回は、当日の熱気とともに、当社コンサルタントが登壇したセッションの内容を凝縮してお届けします。
1.アジャイル経営カンファレンスとは?
「未来の常識は、あなたが創る。変化を味方に、日本企業を強くする。」ことをモットーに、企業経営者や管理職などのミドルマネジメント層、意思決定に関わる方々を対象としたイベントです。ITにとどまらず、ビジネス全般でのアジャイル導入を通じて、組織全体の俊敏性を高める方法論や実践例を共有する場となっています。

【開催概要】
日程:2026年1月23日(金)
主催:一般社団法人アジャイル経営カンファレンス実行委員会
会場:三菱電機株式会社 Serendie Street Yokohama
協賛:MSOL Digital(プラチナスポンサー)
Web:https://agile-keiei-conf.jp/
2. セッション登壇:現代流に「場」を再生する
スポンサーセッションでは、当社の能勢大輔、庄野美礼が「現代流の 『場』の作り方」をテーマに登壇しました。
多くの管理職が抱える「若手が受動的」「職場に活気がない」という悩み。両氏は、これは個人の資質の問題ではなく、かつて日本企業が持っていた、人が育つ「場」の機能が現代の組織で失われていることが根本原因であると指摘しました。
この失われた「場」を再生するために有効なのが、アジャイルの理念です。セッションでは、現場での実践事例をもとに、自律的な組織を構築するための具体的なノウハウが共有されました。
「場」づくりの3つの観点
● 環境: 偶発的な対話が生まれる物理的・心理的スペースの構築
● 人: 役割に固執せず、同じゴールを共有するチームビルディング
● 構造: 変化に柔軟に対応できるメンバー配置と意思決定プロセス
アジャイルマインドを活用した変革には、一時的な混乱がつきものです。しかし、変化を恐れず小さな工夫を積み重ねることで、メンバーの意識は確実に「他人事」から「自分事」へと変わっていきます。セッションは、リーダーが最初の一歩を踏み出すことの重要性を説き、締めくくられました。
3. MSOL Digital 展示ブースの様子
会場内の展示ブースでは、多くのアジャイル実践者の方々と対話をさせていただきました。ブースでは、弊社の支援事例をまとめたポスター掲示や資料配布に加え、アンケート回答者への「書籍・ノベルティグッズの抽選イベント」を実施。
今回のイベントが対面開催となったことで、参加者の皆様が抱えるリアルな悩みや熱量を直接肌で感じることができました。まさに、ブース自体がアジャイルの魅力を分かち合う貴重な対話の「場」となったと感じています。
4. おわりに:不確実な時代を共に歩む「同志」として
今回のカンファレンスを通じて再確認したのは、変化の激しいVUCAの時代において、不確実さを乗り越えるための知恵と、それを分かち合うコミュニティの重要性です。
私たち MSOL Digital は、「日本にアジャイルを浸透させる」という強い想いのもと、これからも企業の変革を後押しし続けます。
「ビジネスアジャイル®」の普及を通じて、一社でも多くの企業が変化を味方に付け、自律的に成長できる未来を創っていく。その挑戦を、私たちはこれからも止めることはありません。
今後も MSOL Digital の取り組みに、ぜひご注目ください!